締木信太郎 著　新書サイズ　188p　S31　中央公論社

こちらも中央公論社の新書判、パンにまつわる色々。日本では最近　ほんとに色々なパン屋ができて劇的な変化が起こっているように思えるが（値段も劇的だったりする）それと同時に昔と変わらぬコンビ二パンみたいなのが残ってるのも不思議でもある。パンの歴史が深い諸外国のほうがあまりパンには変化がないのかも。著者にはこの他パン・菓子にまつわる本多数。
状態：年相応の痛みなど。